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HOKAのランニングシューズって、モデルが多いし名前も聞き慣れないものが多く、試してみたいけどどれを買えばいいか分かりませんよね。
- ジョギング用に1足ほしい
- フルマラソンに向けて脚を守りたい
- スピード練習やレースでタイムを狙いたい
など、目的によってベストなシューズは変わります。本記事では2026年版のHOKAおすすめランニングシューズを比較して、用途ごとにどのシューズを選べばいいかを解説します。
マラソンコーチ、HOKAのイベント運営の経験と知識を詰め込んでいるので、ぜひ参考にしてください。
HOKAは2009年にトレイルシューズメーカーとしてフランスで生まれたブランド
HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)は2009年フランスのアルプスで誕生したランニングシューズブランドです。
ホカオネオネとはニュージーランドの先住民族であるマオリ族の言葉で「地上で舞い降りる時」という意味があります。
HOKAはもともとは山を走るトレイルや下り坂を、もっと速く・楽に走れるシューズを作りたいという発想からスタートしました。

下りを思い切り走れるように靴底を厚くしたそうです
HOKAのシューズは厚めのクッションで脚への負担を減らしつつ、スムーズに転がるような走り心地が特徴で、最初はウルトラマラソンやトレイルランナーの間で広がりました。
今はロード向けの定番モデルも充実し「楽に長く走れる」HOKAらしさが幅広いランナーに選ばれています。
HOKAのランニングシューズの特徴3つ

HOKAのランニングシューズには走りをサポートする独自の技術が3つあります。
- 軽量かつ衝撃吸収性に優れた「クッションミッドソール」
- 足を包み込む「アクティブフットフレーム」
- スムーズな足運びをサポートする「メタロッカー」
3つの独自技術により「ランナーはより速く。ハイカーはより快適に高みへ。そして、トレイルランナーは更なる自信を。」という快適な履き心地を実現しています。
HOKAおすすめモデルを用途別に解説

HOKAのシューズはClifton10(クリフトン10)をベースに、軽量性やクッション性などによって派生しているイメージです。
自分に合うHOKAのランニングシューズを選ぶ参考にしてみてください。
HOKAの定番モデルClifton10(クリフトン10)

HOKAのシューズでまず試してほしいのがClifton10(クリフトン10)です。Clifton10(クリフトン10)はHOKAらしいクッションと軽さ、転がる感覚を味わえます。
毎日のジョギングからLSD、マラソン練習まで対応しやすい万能ランニングシューズです。

ジョギングはゆっくりペース、ランニングはジョギングより速い気持ちのいいペースで走ることです。
Clifton10(クリフトン10)はワイドモデルも展開されているので、足幅のランナーも試しやすいシューズです。私も普段のジョギングはClifton10(クリフトン10)とBONDI9(ボンダイ9)を良く履きます。
HOKAの最上級クッションモデルBONDI9(ボンダイ9)

BONDI9(ボンダイ9)は「ランニングを誰もがより身近に楽しめるものにしたい」という理念の基に作られたシューズです。Clifton10(クリフトン10)に比べてよりクッション性が高くなっており、ランニングはもちろんウォーキングや一日中の立ち仕事でも快適に履けます。
私もゆっくり長く走るときや、一日中立ち仕事のときに愛用しています。また、真っ白や真っ黒のカラーもあるので、普段使いもしやすいです。

立ち仕事の人にプレゼントすると「脚の疲れが全然違う」と喜ばれますよ
軽量でテンポ良く走れるRINCON4(リンコン4)

RINCON4(リンコン4)はClifton10(クリフトン10)に比べて軽く、テンポ良く走れます。値段も16,500円とHOKAの中では安価でクッション性はしっかりあり、コストパフォーマンスに優れたシューズです。
Clifton10(クリフトン10)より軽快に走りたい人はRINCON4(リンコン4)を試してみてください。シューズのフィットがタイトに感じる人もいるので、きゅうくつさを感じる場合はワイドモデルを検討しましょう。

軽くてクッション性も感じられるRINCON4(リンコン4)は、気持ちよくスピードを出したい長めのジョギングで使うことが多いです。
ランニング初心者で足元に不安がある人におすすめのARAHI8(アラヒ8)

ARAHI8(アラヒ8)は走ると足首が内側に倒れる人(オーバープロネーション)に向けた、安定性の高いモデルです。ランニング初心者にありがちな着地のブレを抑え、足運びをスムーズにサポートしてくれます。
ARAHI8(アラヒ8)はスピードを上げて走るというより、毎日を安定して走りたい人に最適なシューズです。

足元がグラついてしまう人にもARAHI8(アラヒ8)はおすすめ
スピード練習からレースまで使えるMACH6(マッハ6)

MACH6(マッハ6)は「軽量×反発」の万能シューズです。ジョギングだけでなく、ペース走やテンポ走など「少し負荷を高くする日」に気持ちよく使えます。
マラソンでは3時間30分切りくらいまでならMACH6(マッハ6)でもレース用シューズとして活躍してくれます。反発はあるのに、カーボンプレートシューズのような「自分の意図に反して足が前に進む感覚」はありません。
そのためスピードを上げても思ったように走りやすく、扱いやすいシューズです。クッションはふわふわ系というより、沈み過ぎを抑えたクッションで、安定感も感じやすいです。

私もスピードを出す練習では愛用しています
プレートシューズ入門としておすすめMACHX3(マッハエックス3)

MACHX3(マッハエックス3)はプレート入りの厚底シューズです。テンポ走やペース走など、少し速いリズムで走るのに最適なシューズです。反発力の高いクッション材に樹脂プレートが挟まれていることで、踏み込んで沈んだ後に「前へ押し出す感覚」を作ってくれます。
MACHX3(マッハエックス3)はレース用のカーボンシューズほどじゃないけど、プレートの後押しを体感したい人におすすめのシューズです。
扱いやすいカーボンプレートシューズRocketX3(ロケットエックス3)

RocketX3(ロケットエックス3)はカーボンプレートが搭載されている、いわゆる厚底カーボンシューズです。
自己ベスト達成を狙うために作られたシューズで、高反発のクッション材とウィング状のカーボンファイバープレートにより、柔らかさと反発の両立を実現しています。
アウトソール(靴底)にはグリップ力の高いラバーアウトソールが使われており、路面状況の変化にも対応しやすいです。
- 初めてカーボンプレートシューズに挑戦したい
- CieloX1 2.0は反発力が強すぎて扱えない
- MACHX3だと物足りない
そんな人にはRocketX(ロケットエックス3)がおすすめです。
HOKA最速のシューズCieloX1 2.0(シエロエックスワン2.0)

CieloX1 2.0(シエロエックスワン2.0)はHOKA最速の「ロードレース用カーボンプレートシューズ」です。反発の強いクッション材とカーボンプレートで、高い推進力を実現しています。また、ゆりかごのようなロッカー形状は足の回転をスムーズにサポートしてくれます。
スピードを出しやすいレースシューズ特有のタイトな作りになっているため、足幅の広い人はしっかり試着しましょう。他のシューズに比べて推進力が強いため、自分の感覚以上に脚が前に出てしまいます。
ストライドが大きくなるため着地のダメージも大きくなります。
十分な筋力がないとシューズを制御できず、疲労が大きくなるばかりかケガの原因にもなるのでフルマラソン3時間より速く走る人向けのシューズです。
迷ったら参考にして!HOKAシューズ早見表

HOKAはモデル数が多いため、どれを選べばいいか分かりにくいです。自分に合うHOKAのシューズを見つけられる早見表を作成したので参考にしてみてください。
| 用途 | おすすめモデル | こんな人におすすめ |
| 毎日のジョギング | Clifton10(クリフトン10) | 1足で幅広く走りたい人 はじめてHOKAを履く人 |
| とにかく楽に走りたい | BONDI9(ボンダイ9) | 脚への負担を減らしたい人 ゆっくり長く走りたい人 |
| 軽くテンポよく走りたい | RINCON4(リンコン4) | 軽さを重視したい人 ジョギングからテンポ走もしたい人 |
| スピード練習〜レースまで履きたい | MACH6(マッハ6) | 走る頻度が高い人 ペース走りやビルドアップ走もしたい人 |
| プレート入りシューズ | MACHX3(マッハエックス3) | プレートシューズを履きたい人 練習でもプレートシューズを使いたい人 |
| 扱いやすいカーボンシューズ | RocketX3(ロケットエックス3) | カーボンシューズに挑戦したい人 |
| HOKA最速モデル | CieloX1 2.0(シエロエックスワン2.0) | サブ3(3時間切り)以上の エリートランナー |
HOKAの直営店では3Dスキャンで自分に合うシューズを探せる
HOKAの直営店の中では、3Dスキャンで足のサイズや形を正確に測れる計測器が導入されているお店もあります。計測データから自分に合うシューズも提案してもらえます。
- 足形測定
- スポーツカテゴリー
- 目標
- 走行距離
などから自分に合うシューズを提案してもらえます。


私も実際にやってもらいました
サイズ感・きゅうくつさが不安な人はワイドがあるモデルが安心
HOKAのシューズには足幅の広い人も履けるように、ワイドやエキストラワイドが設定されているモデルがあります。HOKAのシューズでワイドやエキストラワイドがあるシューズは、以下のとおりです。
- Clifton10(クリフトン10):ワイド・エキストラワイドあり
- BONDI9(ボンダイ9):ワイド・エキストラワイドあり
- RINCON4(リンコン4):ワイドあり
- MACH6(マッハ6):ワイドあり
- ARAHI8(アラヒ8):ワイドあり
履いてみてきゅうくつさを感じる人は、ワイド・エキストラワイドを試してみてください。
HOKAのランニングシューズに関してよくある質問(F&Q)

HOKAのランニングシューズに関してよくある質問をまとめました。
初心者におすすめのHOKAシューズはどれ?
HOKAは初めてという人はClifton10(クリフトン10)がおすすめです。
Clifton10(クリフトン10)はHOKAのシューズの象徴と呼べる一足で、Clifton10(クリフトン10)を履くことでHOKAがどんなシューズかが分かります。
ランニング自体初めてで、まだ走る筋力が不十分という人は足のサポートをしてくれるARAHI8(アラヒ8)が安心して履けます。
フルマラソン向けのHOKAシューズはどれ?
完走を目指すならClifton10(クリフトン10)やBONDI9(ボンダイ9)がおすすめです。
より速さを求めるならMACH6(マッハ6)やMACHX3(マッハエックス3)、
3時間切りを目指すランナーはRocketX3(ロケットエックス3)やCieloX1 2.0(シエロエックスワン2.0)がおすすめです。
ジョギングしかしない人向けのHOKAシューズはどれ?
ゆっくり走るならBONDI9(ボンダイ9)やClifton10(クリフトン10)が合いやすいです。上記2つだと足元がグラつく人は、ARAHI8(アラヒ8)を試すのがおすすめです。
HOKAシューズは雨の日は滑る?
路面や走り方で変わります。
雨の日は白線・マンホール・落ち葉は特に滑りやすいので、ペースを落として安全優先で走りましょう。
HOKAのシューズって耐久性は低くない?
使い方次第ですが、路面が荒い場所ばかりで使わないなど、運用次第で長持ちしやすくなります。
また、2023年以降に発売されたモデルは、耐久性向上のための工夫がされているものが多く、以前のモデルよりも長持ちします。
ランニングシューズは500km〜800kmが買い替えの目安となっているので、長く愛用している人は参考にしてください。
HOKAのシューズを試したいならHOKAランクラブのイベントに参加してみよう
HOKAのシューズを実際に走って試してみたいなら、HOKAランクラブのイベントに参加してみるのがおすすめです。HOKAランクラブはHOKAの最新ランニングシューズで試走やグループランできるです。
シューズ選びは、スペックや口コミだけでは判断が難しく、実際に履いて走ってみないと「フィット感」や「クッションの沈み込み」「反発の感じ方」は分かりません。
HOKAランクラブのイベントなら、気になるモデルを試し履きできるだけでなく、走りながら足当たりや安定感を確かめられます。さらに、同じ目的のランナーと情報交換できるので「ジョギング用はクリフトンが良い?」「スピード練習ならマッハが合う?」といったリアルな声も集められます。
HOKAランクラブのイベントは季節や店舗によって内容や時期が異なります。専用サイトをチェックして、気になるイベントがあったら申し込んでみてください。
自分に合うHOKAのランニングシューズで楽しく走ろう

HOKAのランニングシューズを用途別に解説しました。HOKAのシューズは種類が多く、名前も特徴的でどれを選べばいいか分かりにくいです。
まずはClifton10(クリフトン10)を基準に、自分の用途でモデルを選んでいくと納得のいくシューズに出会えます。
HOKAの魅力である「厚めのクッション」「安定感」「転がるような走り心地」を思い切り感じて、ランニング生活を楽しみましょう。
